| ＊ウエストニッパー：コルセット＊ |
| Q |
どのサイズを購入したらよいのか迷っています。 |
| A |
補正下着はあまりにもきついサイズを選んでしますと、体に負担をかけてしまいます。とはいえ、コルセット類はゆったりしすぎても効果は期待できません。
普段お使いのお衣装がLサイズでしたらコルセットもLサイズ。2サイズダウン（お衣装がLLサイズの方がMサイズの補正）はオススメできません。 |
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| Q |
初めて購入をする場合にはどのサイズがオススメですか？ |
| A |
上記でご説明をしたように、普段のお衣装サイズが基準です。ただし、補正下着は体をシャープに引き締める為に伸縮性のある素材で作られています。また、デザインによっては一部分をグーッと引き締めますので、小さすぎるアイテムの場合、体を痛めてしまいます。
まったく初めて補正下着を購入されるのでしたら、失敗が無いようにできれば2サイズご購入されるとよいでしょう（例えば、お衣装サイズがLサイズをお召しの方でしたら、LサイズとLLサイズの2種類等）。
小さい商品を選ぶよりも逆に大きな商品を選んで、まずは身に着けることが出来るかどうか、ピンポイントで痛みを感じる部分が無いかどうかを判断された方が良いかもしれません。 |
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| Q |
各商品の違いを教えて下さい。 |
| A |
コルセットやウエストニッパーはそれぞれのデザインで若干効果が異なります。
アルテミスの人気の商品を例にご説明をいたします。
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| ■貴婦人のコルセット |
| * 効果 |
ワキの下のお肉をググッと引き上げて、ウエストラインを細く・シャープに演出してくれます。
肩から身に着けるタイプですので、正確な女性のウエストラインの位置が把握できます。
側面からの引き上げですので、バストアップ時に胸の谷間を表現することが期待できます。
フックが全面ですので脱いだり着たりが楽チンです。
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| * こんなお悩みの方にオススメ |
・お腹の横のお肉を何とかしたい方
・ハイウエストをキープし、脚長効果を強調したい方
・胸の谷間をふっくらとさせたい方 |
| * デメリット |
| 胸板の厚い方や、胸囲が広い方の場合、装着時かなり窮屈に感じてしまうかもしれません。 |
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| ■バストメイクウエストニッパ |
| * 効果 |
5本のボーンでがっちり体を固めるタイプのニッパです。体全体のお肉を引き締めて上に持ち上げる効果があります。
ゆったりとしているので補正初心者の方にオススメです。
ブラジャーのアンダーラインから続けて装着していただくと、正確なウエストラインが表現できます。 |
| * こんなお悩みの方にオススメ |
・全体的に体を引き締めたい方
・バストを下から持ち上げて、はと胸部分をふっくらと表現したい方
・締め付けが苦手な方 |
| * デメリット |
| 身に着け方を間違えると、ウエストラインがかなり下になってしまいます。必ずブラジャーのアンダーラインを基準に身に着けましょう。 |
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| ■スイートコルセット |
| * 効果 |
可愛らしいデザインタイプのコルセットです。
ヒモで大きさを幅広く調節できるので、頑張ればかなり細くウエストを引き締めることができます（ただし、無理は禁物です）。
ご自身の体に合わせて引き締める部分を調節することができます。
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| * こんなお悩みの方にオススメ |
・可愛らしいデザインのコルセットをお探しの方
・何処まで細くなるのか頑張ってみたい方（でも！無理は禁物です！！）
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| * デメリット |
| リボンなどの装飾が施されているので薄手の服を実につけた際に凹凸が出てしまいます。 |
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| Q |
女性らしく見せる為の「正確なウエストライン」とは何処ですか？ |
| A |
男性の場合、おへそを基準に3～4センチ上の部分が、女性に変身をした際にウエストラインが細く美しく見える位置になります。
補正をしたときに、その部分が一番細くなるように調節をしましょう。 |
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| Q |
お洗濯方法を教えて下さい。 |
| A |
洗濯ネットに入れて、洗濯機は「弱」で洗うと生地を痛めずに、長期にわたってお使いいただけます。
一番良い方法は手洗いです。
脱いだ直後の補正下着が元の原型と著しく異なっている場合、お洗濯をすることで形が元に戻ることも多くございます。なるべく早くお洗濯をして元の形に早めに戻しましょう。
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| Q |
換え時を教えて下さい。 |
| A |
補正下着は生地が伸びてしまうと効果が期待できません。しばらく使用を続けた補正下着の形がゆがんでいたり、伸びきっている部分がございましたら次の商品をご検討下さい。
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| Q |
毎日つけても大丈夫ですか？ |
| A |
コルセット類は身に着けていると背筋が伸び、姿勢を良く見せてくれます。ご希望であれば毎日お使いいただいてもかまいません。ただし、あまりにも締め付けが強すぎる補正の場合には、長時間身に着けていると体の血行を悪くし、疲れやすくなってしまいます。また、就寝時にはお脱ぎになる方が良いでしょう。
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ヒップパッド：ガードル