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5.道具の持ち方と描くときのコツ
アイブロウペンシルや筆には扱いやすい持ち方や描き方があります。
アイブロウペンシルや筆は鉛筆で紙に文字を書く時と同じような持ち方で持ちましょう。アイブロウや筆は鉛筆、顔が紙といったイメージです。
手首が宙に浮いていると不安定で、線がぶれたり正確な位置に描けません。描く時に手首を頬に付けて軸にしながら線を描くと安定感があり描きやすくなります。
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アイブロウペンシルや筆は、鉛筆の要領で持つと描きやすいです。 |
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手首を頬に固定しながら線を描くとぶれにくく、正確な位置に描けます。
線を細く描くときには筆と顔の角度を垂直気味にするとシャープな線が描けます。逆に斜めにすると太い線が描けます。芯と肌の接触面の広さで線の太さが変化します。 |
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手首を頬に固定しないで描いても構いませんが、線がぶれやすくなるので、初心者の方には少々難しいテクニックです。 |
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