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1085.駄菓子の宝石箱

京都の舞妓変身処【梅本】さんからお中元に頂いた「白子味付け海苔」。
小分けの海苔が大きなガラスケースにたっぷりと詰められていました。スタッフルームのお菓子ブースに置いて、皆で美味しく頂きました(*^-^*)

さて、海苔を完食した後の巨大ガラスケース。
このまま捨ててしまうのは勿体ない…。



何か他にスタッフ達と楽しめる使い道がないか考えた結果、駄菓子を詰めることに決定。
ゲスト様と一緒に外出に行った際に駄菓子屋さんに立ち寄って、一緒に駄菓子を選びました。予算を1,000円と決めて、ゲスト様と一緒にどの駄菓子が美味しいとか、この駄菓子が懐かしいなど、子供の頃の話に盛り上がりつつ駄菓子を選びました。予算が決まっていると、小さな駄菓子をどれだけ購入できるのか計算しながら吟味できますネ。足し算、引き算をしながら、予算内に治まるように慎重に選ぶのもなんだか懐かしいです☆
ゲームセンターもあったので、クレーンゲームも楽しみました。クレーンゲームでGetをしたチロルチョコも、ガラスケースへGo。



サロンに戻って、ゲスト様と一緒にガラスケースに駄菓子を収納しました(*^▽^*)
まるで、駄菓子の宝石箱や~(彦摩呂さん風に)



皆さんはどの駄菓子がお好きですか?
私はうまい棒「納豆味」が好みです。

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2014年9月10日