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604.桃とネクタリン

実家の両親から自家製の桃とネクタリンが届きました。桃とネクタリンが届くころになれば夏ももうすぐ終わりの頃。



私は皮が手でむけるくらい完熟した桃が好きで、松本にいた頃は完熟桃を好んで食べていました。郵送となるとつぶれてしまうので、ちょっと硬めの桃を母が選んで箱詰めしてくれます。今年の桃とネクタリンは豊作だったようで、色つやもよく本当に美味しかったです。桃はふんわり甘さが口いっぱいに広がるようで、ネクタリンは甘酸っぱく後味もよかったです。

父の農園は後、梨と葡萄と栗が収穫を待っています。秋の訪れを両親の果汁園からも感じます。
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2012年9月2日