中華街の聘珍樓でお食事を頂いた時にウーロン茶とビールを注文しました。同じ形のグラスに入ってテービルに運ばれてきたのですが、時間が経つとどちらがどちらか分からない状態になっていました。 お店のスタッフさんもどちらがどちらか分からず、おかわりを注文した際に迷ってしまうほど。 ちなみに、画像の左がビールで、右がウーロン茶です。