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154．印象派のゴールドメダリスト競演！ ゲスト様と横浜美術館に行きました。 ポンペイ展が終了し、７月２日より新しい企画展「ポーラ美術館コレクション展−印象派とエコール・ド・パリ−」が始まりました。 美術教科書でおなじみモネ、ルノワールをはじめ、２５人もの巨匠の作品が７４点も揃った贅沢で華やかな企画展です。まさに金メダリストが一同に揃ったような迫力でした。 その中でも注目はモネの睡蓮と、ピカソの青の時代の作品。これは是非みたい名画です。またレオナール・フジタの作品も複数展示されています。これがまた良い。 一度は聞いたことのある有名な画家揃いなので絵画に深い知識が無くてもたっぷり楽しめます。９月４日まで開催されています。 横浜美術館コレクション（常設展）の日本画ブースも夏らしい作品に変更されました。企画展と共にご覧頂きたいです。 ▼コレクション展にて撮影（美術館側の撮影許可を頂いています）  横浜といえばコレ。ペリー来航。  シュルレアリスム美術の系譜のフロアにて撮影。ゲスト様とダリの大作。  |
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| 2010年7月8日 | |||